ネット通じ人気ブランド偽スニーカー販売か(2月10日 11時41分)
若者などに人気のブランドの偽物のスニーカーを販売する目的で隠し持っていたとして、神戸市の31歳の男が商標法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。
男の自宅からは430足余りの偽物のスニーカーが押収されたということで、警視庁はインターネットのオークションで販売しておよそ800万円を売り上げていたとみて調べています。
逮捕されたのは、神戸市長田区の無職、的場一真容疑者(31)で、警視庁の調べによりますと、8日、アメリカに本社があるスポーツメーカー、「new balance」の偽物のスニーカー1足を販売する目的で自宅に隠し持っていたとして商標法違反の疑いが持たれています。
このスニーカーは若者に人気のモデルで、品切れになっている店もありましたが、警視庁がインターネットオークションに出品されているのを見つけ、鑑定したところ、偽物だと分かったということです。
的場容疑者の自宅からは偽物のスニーカー430足余りが押収されたということです。
警視庁は、的場容疑者が中国から輸入した偽物のスニーカーをネットオークションで販売して、去年1月からおよそ800万円を売り上げていたとみて調べています。
警視庁によりますと、的場容疑者は黙秘しているということです。